おいしい白ワインは産地の背景を考え選びましょう

白ワインの味わいは甘みと酸味とのバランスで構成されている

白ワインの味わいは甘みと酸味とのバランスで構成されているワインは産地の違いによってもおいしさが違います生産された年や醸造方法によっても違いがあります

初めてワインを飲んだ人に印象を聞いてみると、たいていは白ワインは飲みやすくて赤ワインは渋いといいます。
もっとわかりやすく言うと、白ワインの味わいは甘みと酸味とのバランスで構成されていて、そこに渋みが加わると赤ワインになるというように理解するといいでしょう。
ロゼは限りなく白ワインに近くて、ほんのわずかに赤ワインの味の要素があり、もし色が濃いロゼであればより赤ワインに近づくというような言い方ができます。
一般的に白ワインには黄色の色素が多かれ少なかれ含まれていて、ロゼワインには黄色と少量の赤の二種類の色素が含まれているのです。
赤は多くの赤の色素に、黄色の色素が多少混在しているのです。
次に香りですが、ワインをあまり見慣れていない人にワインはどんな香りがする飲み物ですかと聞くと、ブドウの香りがしますと答えます。
しかし実際にワインにはいわゆる食用ブドウの香りはほとんど感じられません。
食用ブドウでもあるマスカットやアルザス地方のゲブルツトラミネールのようなブドウは例外として、ブドウの香りと思われている個性は醸造用のブドウには非常に少ないからです。
しかしながら何らかの果物の香りはあります。
白と赤の違いで面白いのは白に感じられる果物の香りは、その色に見合ったつまり白や黄色の果物の香りがあり、赤ワインには赤い色の果物の香りが見つけられるということです。
ロゼはピンクやオレンジ色の果物ということができます。
これがまず、色から香りを想像する一つのコツです。
白の味わいは酸味と甘みがポイントだといいましたが、アルコールがもたらす刺激とのバランスも忘れてはならないポイントで、例えばアルコール度数が60度から90度ぐらいのウオッカを常温で飲むと強いというより、ジワーと舌が熱く甘く感じ、さらに冷やすとトロリと甘く感じるぐらいの粘着性があり、これをアルコールの刺激といいます。

しかし、この1週間でエノテカアリーチェでワイン10本買ったよ(笑)

— 外道(実は王道) (@gedo30) 2012年10月13日